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日本サイクルスポーツ発展協力者会 概要 住所変更・問い合わせはいたずらメールと間違えない為に件名に「問い合わせ」と記入下さい
2024年度
日本サイクルスポーツ発展協力者会

会員更新案内・受付状況

2024年度更新募集を会員全員に、(令和)6年3月27日発送完了しました。

お手元に更新案内が28日迄に届きます。ポストの確認お願いします

2024年度は23年度補償内容と同じです 保障額の会員側選択性を採用
プランBの方のみ、その意思をBを記入
会員自身の治療費があります。
大幅値上の社会的環境ですが、会費の値上げを致しません。 バイトを雇い作業を早め、発送の効率を高めました。
3月中に発送完了により感謝です!。


保障は1年間の会費です
保険加入年齢に制限は有りません(自転車に乗れる限り)


2024年5月1日午後4時から25年5月1日午後4時までの1年間の会費

プランA プランB 3人以上同一住所又は学校学生クラブ纏めての加入
4,500円 5,000円 Aプラン一人4,000円 Bプラン4,500円


会員証は各自に発行されます。家族・学校クラブは責任者への同封一括発送

一般募集
5月から受付
資料請求
自転車に乗る事ができる 日本国内対応の保障

海外からの旅行者加入も可能
(国内のみ対応)



事故報告に際して                  重要なお知らせ            (記載 2024/3/27)
記入(中島)
保険請求に困ったら @会員証を手元に用意して保険請求の項目手順に目を通して下さい
A報告には会員証に記載された証券ナンバー会員ナンバーお名前を告げて下さい
会員証に記載されていますが保険引受会社は 「損保ジャパン」 です
 日本サイクルスポーツ発展協力者会の会員である事を主張して下さい
処理できなかったら  代表へメールする 又は会員証に記載ある代表携帯電話番号へ連絡願います。






2023年度(令和5年度)の発送状況

未だ手続きされていない方お早めに手続きお願いします!。


会員証は4月15日以降からは随時発行しています。
手続き期限内に宜しくお願いします。(5月1日保障開始分は25日迄の振込み完了分)

発送完了分と状況
4月15日迄に到着分 【一部を除き】 16日(土曜日)午前8時集荷ポストに投函完了 
  15日到着家族割引分  計量可能の郵便開局時間に投函予定(17日朝8時投函)
  15日到着会費足不足方  対処方法考慮中(未発送)2通分
  17日到着分  17日郵便最終集荷時間で投函発送
  18日到着分  18日郵便最終集荷時間で投函発送
 19日到着分  19日郵便最終集荷時間で投函発送
20日到着分 20日郵便最終集荷時間で投函発送【1部家族割引分を除き)
20日到着分(ショップ&家族) 21日午前集荷直接郵便局にて投函発送
20日現時点で 料金不足3名 又はコース不明3名計6名に未だ発送してません
21日到着分 郵便局に正午集荷時間、直接投函完了
24日(月曜)到着分 郵便局に朝一番の便で発送完了。
25日到着分 夕方最終便で発送完了。(資料請求問い合わせを含め)
料金不足の内3名の学生分 26日夕方の便で発送完了。残り27日予定
27日到着分 27日夕方の便で全て発送完了。
28日(土曜)到着分 29日朝8時10分の便にて投函(25日までのお振込みの方で、
未だ未着の可能性のある人数分は、例年の統計で対応しています。
空白の無い対応を致しますので安心してください。
 月末契約会社へ 14時50分送金契約完了 (予定)
例年の統計で遅れ到着分  確保しています。お忘れの方は諦めず手続を! 。
予約連絡分・未着(26〜8日投函された分) 継続出来ています
送金28日分で到着5月2日分 メールでの遅延報告分。(全て更新継続完了です)
会員の事務局へ問い合わせ方法
 記入(5月4日)
FAX又はメールを使用する。
※電話は会員証裏面左、会員心得下に掲載

4月末迄は会員のみに更新のご案内をしております
会員から新期加入の問い合わせがありましたので、以下の方法で加入手続きして下さい。

会員にお送りした振込用紙通信欄に、加入希望者の 
名前・フリガナ・郵便番号・住所・西暦の生年月日・性別・電話番号を信欄内なら
空白何処でも使って記入し、地震の会費と合算してお振込みください。
加入コースが分かれた時は、Bコースの方のみBの記入でOKです。
読み取りやすい記入でお願いします。


各会員のご協力に感謝申し上げます              代表 中島 正満(2023/4/17)


令和3現在の状況・現状

各自治体等の賠償保険義務化に対し

予想通り各社数々の自転車賠償保険が出回ったその結果

自転車事故の多さでの散々な予想通りの値上げを生みました。

昨年度はその値上げ分を事務経費削減で掛け金を上積みし、しのぎましたが

本年度保険引受会社からの値上げは、かわし切れない事態に、

泣く泣く今年度は保障額を切り下げての
ご提案となりました。

本年度の保障(令和3年) パンフレットは{PDF]←ここをクリック


これからの活動の着地点

継続を続けられる体制作り・会員なるに手続きの簡素化を目指します

ここ数年間会員の方に(会員からの紹介を含め)案内を出すだけにしておりました。

高齢等の理由で、継続されない方が1割おられ、昨年度は団体での割引が効くギリギリの人数

従って本年度は昨年の実績での割引で契約できますが最小枠人数に達しない場合

今までのご提案が出来ない状態に陥りかねません。

出来ましたら会員様の回りに居られる方へ入会をお勧め頂ければ幸です。

ウーバーイーツの傍若無人の姿をTV等でよく見かけられる昨今です。
彼らと同じ扱いでない認識を保険会社に持たせたいものです。


HPご訪問頂いた方々へ

賠償額1億円の保障額を守りながら
何とか皆の力で継続していく事と会員人数での好条件を引き出す事
そして自転車環境をよくして行く事に事業を展開して行く事を最終目的とします。

街角に立つ警察設置の目撃者探しの看板が目立つ昨今です。
長年に渡れば突然の事故は避けられない場面に遭遇する事は
他人事では有りません。人ですもの立ち去る気持ちになることも理解できますが、
それはだめでしょう。少なくとも私達は堂々と起こった不幸から逃げない方法は
賠償能力をつけることです。

入会の方法




当会の発足は、かつて琵琶湖一週サイクルマラソンを企画すると共に、それから30数年
自転車を愛する仲間で、起こりうる・避ける事のできない交通事故に
対処できる保障の制度を確立して参りました。

したがって、事故の多さに、商売としての保険という設立のものではありません。

最近必要に駆られての各社保険の類似が、雨後の竹の子の様に売り出されております。

このような設立の場合、これまで大概数年で姿を消します。
社会の要請で、昨年よりかなり増えました。、ビジネスとして、成り立っていると今は思われますが、
多くの場合の加入者は、己自身の保証に終始している方の加入で必要論であり、
事故を招く行為の保証を求め、加入している場合が多く、
やがてより高額の費用が伴うようになると危惧して居ります。

それら他各社の事故率が、保証に反映され、当会に影響を与える事も危惧いたします。
(2016年記述)(2017年追加記述) 中島



2017年度

無策な保険義務化の影響から、本年度の賠償額に対する掛け金が非常なアップ率です。
当会の重大事故は有りませんが、他の保険会社グループの事故率が反映されての結果です。
それらの会社は年齢制限をつけて安くしたり、してますが本来年齢の制限をつけるべきものではなく
また、自転車の発展をも願ってはいません。残念ながら安さだけでなびく方も多く、そのときの行動が
恐らく将来は、自動車並みの掛け金年跳ね返ってくる事に協力していることに気が付いたときには
当会の存在がなくなっているという事にも成りかねません。
昨年は、15%の割引でしたが、本年度は10%になってしまいました。
これ以上会員数が減りますと、経費削減のみでの生き残りでは成り立ちません。
会員様の身近な方にご理解を頂けるよう、各会員様にお願いします。


当会からは、右側走行・携帯・スマホ走行など、自転車を乗る以前の方の入会は、お断り致します。 


会員様推薦
新規加入者 ご紹介下さい。


会員推薦加入のみの受付






本会は30年途切れることなく歴史ある団体です

当会の方向性で、幾多の団体が同じような募集をしてますが、30余年に渡って、会員の安全の権利を
サポートし、その間一度も未解決事故を起こさずまいりました。これからも、他の同種の団体の教師手本として
活動を行っていきます。皆様のご支援とご協力をお願いします。
                   日本サイクルスポーツ発展協力者会  (代表:中島)


他人への気遣いのある方・最低限交通ルールは守れる方
入会希望者は

新規加入希望の方は、 切手を貼った返信封筒をそえて、
トップページ右横記載の事務局まで
ご請求ください。ご案内を発送致します。

詳しくは : 請求の方法・書き方 (← クリック)

概要
入会をお断りする方
会員の日常を守る内容
申込手順と手続き
振込用紙記入注意
クラブ等の名簿はフォーム一括で 学校のクラブ等団体の加入方法
入会出来る近くのサイクルショップ
【転勤や結婚など、住所・姓名が変った方は、住所変更を使って必ず手続きを!して下さい
クローズアップされる自転車事故とマスコミの対応
本年度は自転車の交通事情が大変悪くなり、新聞・TVを含めマスコミのバッシングキャンペーンが・・・・。
目標活動
2010年から達成迄
タンデムが安全で走る環境を整え、気遣いのあるルールと豊な心の交通社会を築く

会員利用ページ(お知らせと活動企画)
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