めざせ!タンデム自転車が安心して走る事が出来る社会

成熟した社会にだけタンデムは安心して走る事が出来る。交通のルールは勿論、人間としてハートの問題である

日本サイクルスポーツ発展協力者会は2010年から、タンデム自転車の社会環境問題と取り組んでいます。

   平成23年10月23日(日)聖賢小学校(大阪城東区) タンデム自転車(2人こぎ自転車)試乗会と認知活動を行ないました。                        中央、自転車を持っているのが、当会タンデム自転車普及理事 樋本忠義 さん  (画像の上にマウスポイント置いてください)


   普及活動としての何気ない掲示にも、多くの来場者が立ち止まって見ていただけました。
   スローな活動はやがて、緩やかに浸透して理解の上に立った実を結ぶ事になるでしょう。

  


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